ママ活にイククルが使われる理由!メリット・デメリットも正直にレビューします

イククル

この記事は

「イククルでママ活ってできる?」

「イククルをママ活で利用するメリット・デメリットが知りたい」

という疑問に、わかりやすく丁寧に解説しています。

イククルがママ活におすすめの理由、メリット・デメリット、実際に利用している人の口コミ、ママ活での注意点などを網羅的に解説していますので、イククルでママ活をしたいと考えている人には必見の内容です。

イククルはママ活におすすめ

イククル

イククルは出会い系アプリですが、ママ活目的での利用もおすすめです。

その理由として、イククルには出会いのチャンスを広げるのに必要不可欠な「会員数の多さ」があることが挙げられます会員数の多さは、理想のママ活相手を見つけるうえで最も重要な要素と言っても過言ではありません。

さらに機能面も充実しており、ママ活相手を効率良く探せることもおすすめできるポイントです。プロフの詳細検索から、相手の職業や年収が選択できるので、ママ活に適した高収入な相手に絞り検索することができます。

会員数の多さとママ活相手を効率良く探せる機能面を揃えているので、イククルはママ活でも利用価値の高い出会い系アプリです。

ママ活専用アプリと比較したイククルのメリット・デメリット

ママ活専用アプリと比較したイククルのメリットについて紹介します。

イククルのメリット

まずは、イククルのメリットについて紹介します。

1.累計1,500万人の会員数

ママ活専用アプリはそもそも会員数が少ないので、出会いづらいのが難点です。その点イククルは、出会い系アプリの中でもトップクラスに会員数が多く、出会いのチャンスは多いといえます。

会員数の多さは、理想のママ活相手を見つけるためには重要な要素です。

イククルは累計会員数が1,500万人を超えており、理想のママ活相手を探す場としておすすめができます。

2.地方でも出会える

イククルは会員数が多いので、人口の少ない地方に住む人でもママ活相手との出会いに期待ができます。会員数が少ないと、人口の少ない地方でママ活相手を募集する人には、出会いのチャンスが中々生まれづらいです。

その点イククルは累計会員数が1,500万人以上いるので、都会だけでなく人口の少ない地方に住む人まで出会いのチャンスが多いといえます。

どの出会い系アプリでもママ活目的のユーザーは少なく、特に地方ではママ活相手を見つけるのは難しいといえます。

ですが会員数が多ければ出会いの分母が増えるため、ママ活目的のユーザーも増えます。会員数の多いイククルは、地方でもママ活目的のユーザーに出会えるのでおすすめです。

3.無料ポイント800円分

基本的に女性はどの出会い系アプリでも無料で使えますが、男性場合はポイントを購入・課金して女性とメッセージをするのが一般的です。

しかしイククルでは、男性の新規会員登録で800円分の無料ポイントが獲得できます。

無料で利用できる範囲プラス無料ポイントを上手く利用できれば、タダでママ活相手を見つけることも可能です。

イククルのデメリット

次に、イククルのデメリットについて紹介をします。

1.効率が下がる

出会い系アプリは全員がママ活目的で活動しておらず、ママ活相手探しでは効率がやや下がります。

出会い系アプリにいるユーザーの主な目的は、友達や恋人探し、セフレや飲み友探しなどがメインです。

ママ活目的のユーザーはどの出会い系アプリにも少ない傾向なので、ママ活目的のユーザーの母数を上げるために、会員数の多い出会い系アプリを選ぶことをおすすめします。

2.業者も少なくない

イククルに限らず、出会い系アプリには業者と呼ばれる不正ユーザーがたくさん活動しています。

イククルにも業者の活動が確認されており、業者とマッチングしてしまうと無駄な時間・ポイント消費されてしまうので注意が必要です。

業者とマッチングしないためには、業者の特徴を理解しておく必要があります。

業者のほとんどが美人なプロフ画像を使い、すぐに会おうと提案してきます。このような甘い誘惑には慎重になることが重要です。

イククルで出会えるママ活女性

イククルでのママ活で出会える女性のタイプを紹介します。

  1. 30代医療関係者
  2. 40〜50代の会社経営者
  3. 20代風俗嬢

イククルのママ活で出会える、おすすめの女性のタイプは上記の3タイプです。

1.30代医療関係者

30代の医療関係者は高収入で、ママ活をしている人も多くおすすめです。

医療関係者は基本的に高収入な人が多く、医療の現場で緊迫した日常を送っています。そのため、プライベートに癒やしを求める人が多く、恋愛よりもストレスを感じにくいママ活をしている人も少なくありません。

ママ活は恋愛とは違い相手に対して余計な感情が入らないので仕事のストレスを発散しやすく、自分の欲望を満たせます。そのような理由もあり、ママ活をする医療関係者は多いようです。

2.40〜50代の会社経営者

40〜50代の会社経営者は長年ビジネスの世界で戦ってきて私生活を犠牲にした人も多く、独身のままの人も少なくありません。そのため、年下の男性とママ活をしている人も多く、ママ活におすすめなタイプです。

そして、相手によってはかなりの大金持ちということも十分にありえます。そのような大金持ちとママ活できれば、相場以上のお手当を貰えることもあるので魅力的です。

普通の恋愛では40〜50代は相手にされにくいですが、ママ活なら年齢が離れた年下の男性ともマッチングできるということもあり、40〜50代の会社経営者がママ活をするケースは増えているようです。

3.20代風俗嬢

20代風俗嬢は高収入な人が多く、特定の相手に貢ぐ傾向があります。

元々風俗嬢はホストにハマる人が多かったのですが、独占欲が強い傾向にある風俗嬢は最近ではホストより特定の相手を独占できる、ママ活にシフトチェンジしているという情報があります。

しかし注意点もあり、風俗嬢はメンヘラ気質が強く、依存性も高い人が多い傾向にあるので、過度にハマらせてしまうのは注意が必要です。

イククルでママ活した人のSNSの口コミ

イククルでママ活した人のSNSの口コミを紹介します。

Twitter(X)での口コミを見る限りでは、男性よりも女性の投稿の方が多く見つけられました。SNSを利用してママ活したい男性にアピールし、その後イククルでやりとりをしているようです。

イククルには30代以上の女性が多く活動しているので、ママ活相手を探しやすいという口コミもありました。10代後半や20代前半でママ活をしている女性は少ないといえます。しかし、イククルには30代以上のママ活に最適な女性が多く活動しています。

そして口コミを見るとイククルにはママ活目的の男性が多く、ママ活したい女性も多いというような口コミもありました。

基本的に男女共にママ活相手は見つけづらく、TwitterなどのSNSを通じてアピールし、イククルなどの出会い系アプリでやりとりをしているようです。

口コミを見る限りママ活においてイククルの使用率は高く、ママ活相手を探すのにイククルはおすすめできます。

イククルでのママ活で注意する3ポイント

イククルでのママ活で注意するポイントを解説します。

  1. 最初から金銭を要求しない
  2. 業者に注意
  3. 既婚者との大人の関係は控える

イククルでのママ活で注意するポイントは上記の3つです。

1.最初から金銭を要求しない

最初から金銭を要求するのは、相手に嫌われてしまう可能性が高いので注意が必要です。嫌われてしまうと、せっかくのママ活できるチャンスが消えてしまうこともあります。

いくらお手当を貰える前提のママ活でも最初から金銭を要求すると、ママに対して「私と会うのが楽しみではなく、お金が目当てなんだ…」という悪い印象を与えてしまいます。

ママ活はお金目当てというのは当然ですが、露骨に相手に金銭を要求してしまうと、ママは機嫌を損ねて違う相手を探す可能性が高いので注意しましょう。

2.業者に注意

業者はイククルに限らず、出会い系アプリで多く活動している不適切なユーザーです。このような業者は排除しても、次から次へと湧いてくるのが現状です。

業者への対策としては業者の特徴を知り、やりとりをしないようにするのが一番有効といえます。

業者は美人な写真を掲載し、すぐに会おうと提案してきます。そのような上手い話を持ち出す相手には慎重になりましょう。

3.既婚者との大人の関係は控える

既婚者とのママ活は最悪の場合、法的なトラブルが発生するリスクがあるので注意が必要です。

既婚者とママ活デートでお茶や食事をするぶんには法的な問題はありませんが、セックスありの大人の関係になると違法行為となり、バレてしまうと相手の旦那から慰謝料を請求されてしまう恐れがあります。

法的な問題に関わらず、一緒にいるところを旦那などに目撃されるとトラブルになってしまうので、既婚者とのママ活はなるべくしないことをおすすめします。